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大葉がしなしなになったら復活できる?大葉 しなしな 食べれる | 長持ちさせる保存方法も紹介

大葉 しなしな 食べれる

薬味の中でも比較的食べやすく、さわやかな風味が人気の大葉。

いろいろな使い方ができますが、私は餃子のタネに混ぜ込むのが好きです^^

ただ、大葉は一度で使い切ることがなかなかなく、かといって長持ちするものでもありません。

冷蔵庫の奥ですぐしなしなになってしまうことも…。

でも大丈夫、大葉はしなしなになったとしても復活させることができるんです◎

そこで今回は、

  • 大葉がしなしなになったときの復活方法
  • 大葉を長持ちさせる保存方法:冷蔵
  • 大葉を長持ちさせる保存方法:冷凍

3つについてまとめました。

大葉がしなしなになったときの復活方法

大葉 しなしな 食べれる

しなしなになった大葉は簡単な方法で復活させることができます。

方法は、大葉を水にしばらくつけておくだけ。

つけておく時間は、水の冷たさによって変わります。

  • 冷たい水⇒10分~20分ほど
  • 氷水⇒5分ほど

夏場など、ぬるい水道水などではしなしなはあまり復活しませんので、必ず冷たい水を使うようにしてくださいね。

忙しい人は、氷水につけておくのがおすすめ。

食べる直前に氷水につけるようにしましょう。

水につけておくと、大葉のしなしなが復活する理由

なぜ水につけておくだけで、しなしなだった大葉が復活するのでしょうか。

その理由は、失われた大葉の水分を補っているから。

大葉に限らず、野菜は収穫したてが一番水分が蓄えられていて、パリッとしています。

しかし、野菜の持つ水分量は収穫直後がピークで、あとは時間が経てば経つほど減っていくんですね。

野菜の細胞の中に含まれる水分が減っていくと、細胞も小さくなり、皮や葉っぱが縮れていきます。

大葉はとても薄い葉でできているため他の野菜よりも水分が減りやすく、すぐにしなしなに…。

そこで、失われた水分を大葉に吸わせることで、細胞をもとの大きさに戻しているというわけです。

人間も水分が足りないとハリがなくなったり、元気が出ませんよね。

植物も水がとても大事だということが分かりますね。


ただ、復活できない大葉もあります。

  • 大葉から嫌なニオイがする
  • 大葉の一部がドロッとしている
  • しなしなを通り越して乾燥している

上記のような状態の大葉は、傷んでいるために水を補っても復活することはありません。

大葉が傷んでいる場合、食べると体を壊す原因にもなるので食べないようにしてください。

大葉が傷んでしまう前に保存しておくことが大事です。

次の項目で大葉の保存方法を詳しくみていきましょう!

大葉を長持ちさせる保存方法:冷蔵

大葉

新鮮な大葉は、葉先がピンとハリがあり、香りが強く濃い緑色をしています。

冷蔵庫で保存する場合は新鮮なうちに保存するのが大事。

大葉の冷蔵保存の仕方を保存期間によって紹介します。

大葉の冷蔵保存(日持ち:5日~1週間ほど)

大葉の冷蔵保存方法

手軽に保存したい人や、早めに大葉を使い切る予定のある人はこちら。

  1. キッチンペーパーを水でぬらす
  2. 大葉をのせてキッチンペーパーで包む
  3. キッチンペーパーごとジッパー付きの袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存する

大葉は重ねて包んでも大丈夫です。

キッチンペーパーは3日に一度は交換するようにしましょう。

大葉の冷蔵保存(日持ち: 2週間ほど)

大葉の保存方法

少し手間はかかりますが、より長く保存したい人はこちらの保存方法を試してください。

  1. 瓶やコップに大葉の軸の部分が浸かるくらいの水を入れる
  2. 大葉の軸を下にして大葉を入れる
  3. ラップをして冷蔵庫の野菜室で保存する

大葉の軸を水につけておくだけでも、大葉は水分を補いしなしなになりにくくなります。

大葉の葉の部分は長い間水につけておくと傷んでしまうので、水につかないようにしてくださいね。

3日に1度は入れ物の中の水を変えるようにしましょう。

大葉を長持ちさせる保存方法:冷凍

大葉は刻んで冷凍

大葉は冷凍することで1ヶ月は保存することができます。

  1. ざく切りやみじん切りなど、好みの切り方で大葉を切る
  2. ジッパー付き袋にいれて冷凍庫で保存する

冷凍した大葉は凍ったまま料理に使うことができてとても便利◎

凍らせると多少色が黒ずんで悪くなってしまうのが難点ですが、私はいつも餃子のタネに混ぜ込んでしまうので気になりません(笑)

大葉の緑色を活かしたい場合は冷蔵保存、混ぜ込んだりドレッシングにしたり、色味は気にならない場合は冷凍保存にするなど、使い道にあわせて大葉の保存方法を変えるといいでしょう。

しなしなになった大葉って食べられる?捨てる前に読んでほしい話

冷蔵庫を整理していたら、買ったことすら忘れていた大葉が出てきました。

袋を開けたら、葉がくたっとしていて。色は一応緑なんだけど、ハリが全然ない。触るとちょっとしっとりしてる感じもあって、これ食べていいのか、もう終わりなのか、判断できなかったんですよね。

「もったいないけど、お腹壊したら嫌だし」って毎回捨ててたんですが、今回はちょっと待てよと思って。

で、食べられるの?

食べられます。少なくとも私は食べました、何度も。

しなしなになる理由って、ほぼ水分が抜けただけなんですよね。腐ってるのとは話が違う。野菜って水分がなくなるとハリがなくなるけど、それイコール食べられないってわけじゃないので。

ただ、「しなしな」と「腐ってる」は別の話なので、そこだけは確認した方がいいです。

捨てた方がいいサイン

これに当てはまってたら、さすがに諦めてください。

  • 葉がぬるぬるしている
  • 茶色や黒に変色していて、溶けかけてる
  • 袋を開けた瞬間に変なニオイがする
  • 触った感じが明らかにおかしい

逆に、くたっとしてるだけで色も匂いも普通なら、全然使えます。うちでは葉の端が少し黒くなってるくらいは気にしないようにしています。そこだけちぎって捨てれば問題なかった。

水に浸けたら割と戻った

捨てる前に一回試してほしいのが、これです。

コップに水を少し入れて、大葉の茎の部分だけ浸けて冷蔵庫に入れておく。花を飾るときと同じ感じで。10分くらいでもけっこう変わるし、30分くらい置いておくともっとしゃきっとします。

初めてやったとき、正直「え、戻るんだ」って思いました。くたくただった葉がピンとまではいかないけど、料理に使うには十分な状態になって。それ以来、しなしなになっても即捨てはしなくなりました。

食べ方、こうしました

ハリが戻らなくても、使い方次第でぜんぜん気になりません。

刻んでご飯に混ぜる

細かく刻んでしまえば食感なんてわからないです。炊きたてご飯に混ぜて、塩とごま油をちょっと垂らすだけで食べられる。大葉の香りってしなしなになっても意外と残ってるので、これで十分でした。

天ぷら

揚げちゃえばもう関係ない。衣をつけてすぐ揚げるだけで、普通においしく食べられます。しなしなの大葉で天ぷらを作ったとき、家族に言わなかったら誰も気づきませんでした。

大葉味噌

みじん切りにして、味噌・みりん・砂糖と一緒にフライパンで炒めるだけ。ご飯に乗せると止まらなくなる系のやつです。しなしな大葉を一気に消費したいときはこれが一番楽でした。冷蔵庫で数日もつのも助かる。

醤油漬け

醤油とみりんに漬けておくだけ。食感より風味がメインになるので、しなしなでも全然問題ない。卵かけご飯に乗せると最高です。


保存、ずっとやり方間違えてた

今回のことがあってから、保存方法を変えました。

買ってきたらラップに包んで終わり、ってやってたんですが、それよりコップに水を入れて茎を浸けた状態で冷蔵庫に入れる方が全然もちます。1週間くらい普通に使えるようになって、以前より捨てることが減りました。

なんで最初からこうしなかったのか、って感じです。

まとめ

しなしなの大葉、ぬめりや異臭がなければ食べて大丈夫です。

水に浸けると復活することも多いし、刻んだり加熱する料理に使えばハリなんて関係ない。捨てる前に一回試してみてください。私はこれを知ってから、大葉を無駄にすることがほぼなくなりました。

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