夏になると食べたくなる冷やし中華。
自宅でも簡単に作ることができるので、我が家でも頻繁にランチに登場します。
ただ、いつも同じ食べ方だと少し飽きてしまうんですよね…。
「たまにはいつもと違った食べ方をしたい」という人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、簡単にできる冷やし中華のちょい足しアレンジを紹介します!
いつもの食べ方に飽きた人、新しい食べ方を発見したい人はぜひ試してみてくださいね。
冷やし中華のちょい足しアレンジ12選
冷やし中華のちょい足しアレンジをまとめました。
- マヨネーズ
- キムチ
- 食べるラー油
- オリーブオイル
- ごま油
- 天かす
- フライドオニオン
- 梅干し
- とろろ昆布
- のりたまふりかけ
- サバ缶(味噌煮味)
- いちご
それぞれ詳しく見ていきましょう。
マヨネーズ

ここ最近定番になってきたアレンジ方法ですが、地域によっては馴染みがない人も多いアレンジ方法です。
最初からマヨネーズを麺に絡めてしまうとマヨネーズ味だけになってしまうので、個人的には食べ進めている途中で味変するときにマヨネーズを加えるのがおすすめ。
ツナを加えてツナマヨにすると、よりボリュームが出ておいしくなりますよ。
他にも、明太マヨネーズ・玉ねぎのみじん切りを加えて簡単タルタルソースにしたものを入れるアレンジもあります。
キムチ

キムチをを入れると冷麺風の味わいになります。
キムチは入れすぎると味の主張が強くなるので、少しだけ入れるのがポイント。
キムチもいろいろ種類がありますが、白菜キムチが麺と良くなじむのでおすすめです。
食べるラー油

今や定番になった食べるラー油も、冷やし中華にはよくあいます。
ピリッとした辛みとサクサクの食感で、食べるラー油がないと冷やし中華が物足りなくなってしまうかも。
オリーブオイル

仕上げにオリーブオイルをひと回しすると、冷やし中華が洋風になります。
具材は、サラダチキンやかいわれがオリーブオイルとよくあうのでおすすめ。
ごま油

仕上げにごま油をひと回しするだけで、香ばしさとコクが出ておいしくなります。
汁なし麺に近い味わいで、個人的にも大好きなアレンジ方法の1つ^^
茹で上がった冷やし中華の麺にごま油をまぶしておく方法もあり、こちらはよりごま油の風味を味わうことができます。
天かす

お好み焼きやたこ焼きを作ったあとの天かすが残っている人は、冷やし中華の仕上げにふりかけてみてください。
サクサクの食感が冷やし中華のタレと絡み、またコクも出て一層おいしくなります。
冷やしたぬきそばもあるので、天かすがあわないわけがないですもんね。
フライドオニオン

天かすと同じく、かけるだけでサクサクの食感を楽しむことができるフライドオニオン。
玉ねぎの甘味が冷やし中華の醤油タレの酸味を和らげてくれます。
フライドオニオンはスーパーのドレッシング売り場などに置いてあることが多いので、探してみてくださいね。
梅干し

梅干しを入れることで疲労回復にも効果があり、よりさっぱりと冷やし中華を食べることができます。
少し手間はかかりますが、梅干しは種を取り除き叩いたものをのせると麺やタレとも馴染みがよくなりますよ。
とろろ昆布

とろろ昆布のねばりが、冷やし中華の麺とよくからみます。
昆布はミネラル豊富で体にもいいので、夏バテ気味のときにぜひ試してみてください。
のりたまふりかけ
のりたまは、海苔と卵が入った昔からある馴染みのあるふりかけ。
冷やし中華にかけるだけで、簡単に彩りがよくなり子供も大好きな味になります。
袋めんの冷やし中華でふりかけが付いてくるものがありますが、冷やし中華にふりかけは人気のあるトッピングなのかもしれませんね。
サバ缶(味噌煮味)

東北地方ではそうめんのつゆにサバの水煮缶を入れて食べる習慣があるそう。
冷やし中華の醤油タレには、サバ缶の中でも濃い味付けの味噌煮味のほうがよくあいます。
そのままのせるだけでボリュームもアップして、冷やし中華の具材がないときにもおすすめ!
いちご
「冷やし中華にいちご?!」とびっくりしますよね。
こちらテレビ番組で紹介されたアレンジ方法。
冷やし中華にいちごをのせるだけで、甘味は消えて、香りと酸味が楽しめる冷やし中華になるんだとか。
冷製パスタで桃など果物を使うレシピもありますので、冷たい麵と果物は意外に相性がいいのかもしれませんね。
試してみるのは勇気がいりますが、一度挑戦してみたいアレンジ方法です。
冷やし中華、付属タレにちょい足しするだけで全然変わった話
毎年夏になると買うやつ
うちの近所のスーパー、夏になると入り口近くに冷やし中華の袋麺がドーンと積まれます。あれを見ると「あ、夏だな」ってなる。
で、毎年買うんですけど、付属タレで食べると「おいしいけどなんか足りない」ってずっと思っていました。お店で食べる冷やし中華との差がどこにあるのかよくわからなくて、去年の夏からいろいろ足してみるようになりました。
うまくいったのもあるし、「これは違った」ってなったのもある。両方書きます。
使っているのはスーパーの袋麺です
念のため書いておくと、高いやつの話じゃないです。
近所のスーパーで198円とか228円で売っている普通の袋麺。メーカーはその時々で違いますが、だいたい醤油ベースのタレがついているやつです。あれが出発点の話なので、同じような袋麺を買っている人に刺さると思います。
試してよかった調味料
ごま油
これは本当によかった。一番最初に試してほしい。
タレを器に出してから、ごま油を2〜3滴垂らして混ぜるだけです。それだけで香りがぐっと変わって、なんか急においしそうな匂いになる。食べてみると風味が全然違って、「あ、これだ」ってなりました。
最初に調子に乗って多めに入れたら、油っぽくてベタベタになりました。少量でいいです、本当に。
酢
夏に冷やし中華食べるとき、酸っぱさが強い方が食欲出ませんか。自分はそのタイプで、付属タレだと酸味がちょっと物足りないと感じていました。
普通の穀物酢を小さじ半分くらい足すだけで、だいぶ変わります。先日たまたま黒酢しかなくて使ってみたら、深みが出て普通の酢とまた違うおいしさになりました。黒酢バージョンもありです。
ラー油
辛いものが得意な人向けです。
正直あんまり期待していなかったんですが、数滴足したらなんか全体の味が締まった気がして。夏の暑い日に食欲ないときでも、ラー油入りだと不思議と食べられる。辛さが刺激になるのかもしれないです。
食べるラー油を乗せるのもやりました。具が入っているので食感が増して、それも好きです。
砂糖ひとつまみ
これは半信半疑で試したやつです。
「甘くなるだけじゃないの」と思っていたんですが、入れてみたら酸味と塩気がちょっと丸くなった感じがして、食べやすくなりました。量は本当に少しでいい。スプーンにちょっとだけ乗せる程度。多いと甘ったるくなります。みりんでも似た感じになります。
白すりごま
これは冷蔵庫に余っていたのを「どうせなら」と振りかけたのがきっかけです。
ごまの風味が加わって、タレ全体がなんとなくまとまった感じになりました。混ぜてもいいし、仕上げにパラパラかけるだけでもいい。手軽さの割に変化があって、今は毎回入れています。
失敗したやつも書く
めんつゆ
「醤油系だしいけるやろ」と足したら塩辛くなりすぎました。
付属タレにもう醤油系の塩分が入っているので、めんつゆをそのまま足すとしょっぱさが重なる。タレ代わりに使うとかなら別ですが、追加で入れるのはやめた方がいいです。これは失敗でした。
ポン酢
酢の代わりにちょうどいいかなと思ったんですが、柑橘の香りが浮いてしまって、なんか合わなかった。
ポン酢自体は好きなので余計に「あれ?」となりました。冷やし中華のタレと柑橘系の風味は相性が悪いのかもしれない。
豆板醤
ラー油の代わりに辛味として使ってみたら、全体の味の方向がガラッと変わりました。
おいしくないわけじゃないんですが、もはや冷やし中華じゃなくて別の料理になった感じ。担々麺っぽい何かになりました。冷やし中華を食べたい気分のときに食べるものじゃなくなってしまった。
今よくやっている組み合わせ
毎回同じではないですが、一番多いのはこれです。
タレにごま油を数滴、酢を小さじ半分、白すりごまをひとつまみ。以上。
これだけで「なんか物足りない」がなくなりました。辛いものが食べたい気分のときだけラー油を追加します。シンプルですが、付属タレだけのときとは違うと感じます。
ついでに具材の話も少し
調味料の話がメインですが、具材も少し変えました。
きゅうりとハムが定番ですが、ツナ缶を足すと食べ応えが増します。油はしっかり切った方がいいです。切らずに乗せたら油っぽくなりすぎて失敗しました。
温泉卵を乗せるのも最近のお気に入りです。食べながら混ぜると卵黄がタレに溶けていって、まろやかになります。半熟卵でも同じ感じになります。温泉卵の方が手軽なのでそっちを買っています。
まとめ
まず試してほしいのはごま油です。数滴で変わるし、失敗しにくいので。
酢とラー油はその日の気分で足したり足さなかったりしています。3つとも家にあることが多い調味料なので、買い足す必要もないのが気楽なところです。
袋麺の付属タレはちゃんとおいしいですが、同じ味に飽きてきたときに試してみてください。
